サブリースで不動産投資をする前に知っておきたいメリット・デメリット

サブリースの仕組みとは

サブリースとは、賃貸マンション・アパートのオーナーよりサブリース業者が一括で借り上げ、一定の家賃を支払う仕組みです。例えば、家賃10万円のワンルームのオーナーはサブリース業者とサブリース契約を締結することで、家賃10%程度の手数料をサブリース業者へ支払います。その代わり、万が一空室で家賃が入らなくなった月でも、サブリース業者より90%の家賃がオーナーへ支払われます。

サブリースのデメリットとは

サブリースのデメリットは、オーナーよりもサブリース業者に有利な契約になっていることです。個人よりも法人に有利となる理由は、借地借家法で貸主であるオーナーよりも借主である企業が守られているためです。では、具体的にサブリース契約によりどのようなデメリットが貸主であるオーナーに生じているのでしょうか?

RENOSY(リノシー)

それは、サブリースの契約締結期間は借主都合で決まる点、契約締結内容(特に家賃)は約2年毎に変更可能である点、修繕・メンテンス費用の負担は貸主に比重が大きい点です。例えば、サブリースの契約締結期間は30年程度の長期契約になりますが、借主都合で一方的に破棄することができます。

また、空室の場合はその家賃の90%程度がサブリース業者の手出しになるため、空室するリスクを家賃の値下げで防ぐ対策を講じます。この対策を打てるよう、サブリース業者は契約締結内容の見直しを2年毎に実施することを契約内容に盛り込んでおります。そして、修繕・メンテンス費用の負担は故意・過失、通常の使用方法でない場合の破損を除き基本的に貸主であるオーナーです。

サブリースのまとめ

以上のように、サブリースによる不動産投資は空室による損失を軽減できますが、家賃下落、修繕・メンテンス費用の負担などデメリットもあります。

RENOSY(リノシー)




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