FJネクストの区分マンションで不動産投資をする前に知っておきたいたった1つのこと

東京、横浜、川崎の首都圏を中心にガーラマンションブランドを展開するFJネクスト。東証一部に上場する数少ない不動産投資マンションを販売する企業である。2019年2月1日に公表した第三四半期決算でも前年同期比40%以上の営業、経常利益を達成し、不動産バブルの波に乗り成長している。その成長の秘訣は何か?気になった私はFJネクストが開催するマンションセミナーに参加してみたので、その結果を報告する。

結論としては、FJネクストからの不動産投資マンションを購入することを見送るに至った。その理由は、FJネクストが手掛けるガーラマンションブランドに対する私の勉強不足に尽きる。参加したマンションセミナーでFJネクスト社員より提案された物件は、横浜馬車道、高輪にあるガーラマンションブランドの中古ワンルームであり、立地としては申し分ない。

たしかに、東京、横浜、川崎の首都圏に特化して不動産を開発すれば、入居者に困ることはないだろう。なぜなら、これら3つの都市は国家戦略特区に指定されており、今後も安い法人税を求めて外資の優良企業が日本拠点をこれら3つの場所に創る可能性が高いからである。しかしながら、これら3つの都市における不動産は新築、中古問わず軒なみ価格が上昇している。実際、私が提示された条件は

ガーラステーション横浜馬車道:馬車道駅徒歩3分・築6年・20,02㎡で2590万円
グランドガーラ高輪:泉岳寺駅徒歩2分・築16年・21.31㎡で3130万円

である。つまり、馬車道で坪単価427万円、高輪で485万円。場所が場所だけに仕方ないが、中古ワンルームでこの坪単価は正直高い。これが、三井不動産のパークマンション、野村不動産のプラウド、東京建物のブリリアなどのブランドマンションであれば納得せざるを得ない。しかし、FJネクストのガーラがこれらブランドマンションに匹敵するとは到底思えない私にとって、FJネクストから不動産投資マンションを購入する決断はできなかった。

今回のマンションセミナーでは購入に至らなかった私であるが、FJネクストの担当者が優秀であっただけに、引き続きFJネクストからの不動産投資案件は検討していきたい。特に、近い将来分譲されるであろう赤坂4丁目のガーラマンションは積極的に抽選会にも参加していきたい所存である。




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